第46話|房総での田舎暮らしをサポートする不動産屋

房総いいよねー。
これは、わたしたち家族のあいだでも共通の見解になりました。
ぽちんはともかく、にいにまで「やっぱり土地はボーソーだねっ」とワケ知り風の口をきく始末。
おそらく、面白い物件がざくざく出てきて親が明るい調子になったことを、子供ながらに察したのでしょう。
でもね、ざくざくとは言っても、よーく詳細に分け入って調べてみると、ちょっとずつ条件がずれていたりするので
希望は持てども予断は許さずという状況は続いていたわけです。
飽きずに(っていうかとっくに飽きてるんだけど、やむを得ず)夜の物件検索奉行に勤しむ中、
ひょんなことから興味深いサイトと巡り合いました。

南房総での田舎暮らし物件取得を総合サポートするというスタンスの不動産屋さんです。
フツウ扱わないような「可能性未知数」(つまりフツウの状態では使いづらい)の土地をいくつか紹介していて、
周辺状況や価格などの説明も丁寧。わたしたちのようなニッチなニーズにも対応してくれそうです。
すぐさま連絡をとり、めぼしい物件を案内してもらうことになりました。


突然続けざまに房総に足を運ぶわたしたちにとってのつよーい味方は、さっそく取り付けたETC。
割引が効いてオトクだし、「ほら、料金所」とせっつかれ慌てて助手席でボロボロ小銭を落とすこともなくなったし、
インターチェンジで「ポーン。料金は 2320円 です」と伝えられるだけなので
交通費で散財する痛みがライトになったし(ただのバカですね)、
まあ快適なドライブになったこと。こんなことなら早くつけりゃよかった。

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このブログについて

平日は多忙なサラリーマン、だが休みとなると植物栽培マニアと化す夫。膨大な数の珍植物が自宅からあふれ置き場所に困り果てた挙げ句、夫婦の選ぶ道は「田舎で地主になる!」。植物と人間にとって理想の土地を探し求めることに決して妥協しない彼らの「とんでもない紆余曲折」を、赤裸々に綴ったブログ。

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Miori
子供や夫や動物を育てるのが趣味。カフェの窓際でのんびり読書する時間と、家でのんびり造顔マッサージする時間が持てれば幸せ。と、ささやかに都心のインドア生活を楽しんできた主婦が、突如「田舎の土地をゲット」するために髪を振り乱して奔走しはじめる。結婚相手によって、人生が激変することを実感中・・・

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